「賃貸住宅居住者調査」

一子誕生後のファミリー、追焚き機能付き給湯機、温水洗浄トイレ、浴室乾燥機、システムキッチン、家族になると入浴時間のズレから追い焚き機能の要求が高いこと、温水洗浄トイレなどグレードも高くなることが注目する。
「賃貸住宅居住者調査」(サンウェーブエ業調べ)によると「不満箇所」とその内容は、台所の不満が95%、次いで「風呂まわり」「トイレ」「ダイニング」となっている。
台所では流し台に不満を感じる箇所が多く、たとえば「シンクが小さく狭すぎる」「生ゴミを置くところがなど「悪臭が困る」などが目立っている。
これらを解決したアパートの台所の供給が必要になるわけだ。
浴室関係での要求は「温度調節の正確な混合水栓」「マッサージシャワー」「曇らない鏡」となる。
さらにインテリアでは、好ましい色としてホワイト、アイボリー、ベージュなど、浴室やトイレには、ブルーやピンクなどの明るい色を希望している。
以上をまとめると設備は充実型、水回りは高級志向、それにさわやかインテリアとなる。
先に「ファッション性」のところでも述べたが、高級志向の1つに建物の外観デザインに対する要求がある。
具体的には洋風好みといえる。

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